安岡正篤一日一言 2018年03月18日(日曜日)

【民衆の不安】

 無頼漢が何か暴行して警察につかまる。
 すると社会民権擁護の弁護士が彼を放免させる。
 被害者の方は棚上げになる。
 どうかすると警察の方が馬鹿を見ねば幸運である。
 犯人は国家悪・社会悪の犠牲者であるから
 本人の罪ではないと、
 何かよく分からない理屈で聞かされるのが民衆である。