安岡正篤一日一言 2018年02月08日(木曜日)

【活きた教育】

 学校を見ましても本当の日本精神からいうならば、
 今後の学校というものは、
 まず校長に独特の教育精神に燃えた人がおり、
 その理想、その熱情を分かつ教員が、その校長の眼識によって集められ、
 校長とその教員、教員相互の間に「むすび」があって、
 それによってその理想、その教育精神、熱情が学科を通じて
 児童、学生に伝達され、ここにおいて初めて活きた教育があります。