安岡正篤一日一言 2017年12月24日(日曜日)

【朕】
 天皇というものは、
 国民の一人一派を
 あらわすものではない。

 国民全体、民族の根本的なるもの、
 全体的なものを一つの形に
 表したものである。

 天皇という一つの存在に
 表したものであるから、
 それで朕と自称されるのである。

 それは国民全体の、
 言い換えれば国民統合の
 象徴というものである。