松下幸之助翁のお話 10月21日 競争相手に学ぶ

今日、たとえば企業などにおいて、非常に力もあり、立派な経営をしている相手と競争していくというような場合、ともすれば、困った、大変だと考えがちではないだろうか。しかしこれは「相手の経営のいいところは大いにとり入れてやろう。また、こういう相手と競争していくのは一面大変だけれども、同時に非常な励みにもなる。結局自分のところの発展にプラスになるのだ」と考えたらどうだろうか。そうすれば、相手の良さも素直に呼吸でき、さらに心ものびのびとして、相手に負けないような知恵もでてくるかもしれない。

指導者は、競争相手からも学ぶ心構えが大切だと思う。