安岡正篤一日一言 2017年06月24日(土曜日)

【敬の対象】

 父親というものは子供に対して
 あまり口やかましく言わぬほうがよい。
 それは母親の役目であって、
 それよりもまず父親は子供の敬の対象、
 理想像になってやらなければならない。
 理想像として子供のイメージを壊さぬような、
 また子供が自らにして敬の心を抱くような、
 そういう態度、言葉、振る舞いがより大事であり、
 必要なのであります。