舩井幸雄からあなたへ贈る言葉たち 2017年10月20日(金曜日)

会社の業績を伸ばしたり、人を成長させるには、長所を伸ばすことが大切です。しかし大半の人は、短所を見るクセがついてしまっていますので、日ごろから意識して長所だけを見るようすることが大切です。

安岡正篤一日一言 2017年10月20日(金曜日)

【世の倶楽部に思う ①】
 英国の代表的なモラリスト、
 偉大な辞典編集者として有名な
 S・ジョンソン S.Johnson 1709―1784 は
 友達無しには居れぬ人物であった。

 彼は馬鹿と無頼漢と、
 古き権威には何でも反対の
 ホイッグ党が大嫌いで、

 好きな善い人々と遠慮無く
 談笑できる集会に出て、
 孤独と鬱憂を散ずることを楽しんだ。

 一七四九年四十歳の頃、
 アイヴィー・レーン・クラブを設立。

 彼の辞典によれば、
 クラブとは一定の条件のもとに
 会合する善良な人々の集まりであり、

 クラバブル clubable は
 社交的の sociable の粋を意味し、
 アンクラバブル unclubable な人間は
 クラブにはいる資格が無い。

 前記のザ・クラブ The Club は
 当時有名な肖像画家で、
 ロイヤル・アカデミーの
 初代院長サー・ジョシュア・レイノルズが
 ジョンソンに提案して、
 一七六四年に設立されたもの
 ということである。

 入会はなかなか条件がやかましく、
 その代り有益な集まりで、
 自由に忌憚なく意見を交換して
 相親しむことができた。

松下幸之助翁のお話 10月20日 小異を捨て大同につく

明治維新の立役者は勝海舟と西郷隆盛である。当時官軍にも幕府側にも戦いを主張する人は少なからずあり、複雑な情勢であった。しかし、勝海舟も西郷隆盛も戦うことを決して軽視はしなかったけれども、それ以上に、日本の将来ということを深く考えたわけである。そういう両者の一致した思いが、江戸城無血開城を可能にしたのだと思う。

結局、指導者が目先のこと、枝葉末節にとらわれず、大所高所からものを見、大局的に判断することがいかに大切かということである。何が一番大事であり、何が真に正しいか、たえず小異を捨て大同につく、それが指導者としてきわめて大切な心がまえだと思う。

舩井幸雄からあなたへ贈る言葉たち 2017年10月19日(木曜日)

私は、人間は忙しくなればなるだけ、そしてしなければならないことの処理を完全にしようとすればするほど、論理的能力と直観力、そして「想造力」が強くなるように思っています。

安岡正篤一日一言 2017年10月19日(木曜日)

【信 友】
 誠の友には、
 限り無い信頼の歓喜、
 いつでも理解してもらえる
 という確信があるから、

 何でも言える楽しみ、
 雄々しく又赤裸々な
 生活の陶酔がある。

 多数の俗人から認められず、
 少数の友人から
 認められることは楽しい。

 偉大な魂の主はその敵を
 軽蔑するものではなく、
 実は忘れるものなのである。

 寛容は超脱の最も
 鄭寧な形式である。

 感情を害し易い性格の
 人々には春がない。

 真の友交は精神の宮殿に於ける
 心と心との楽しい饗宴である。

 こういう信友同志の集まりは、
 如何にささやかに
 見えるものであっても、

 そこに集まった人々を
 凡俗とは異った
 別の人間にし始めるものである。

  ――アベル・ボナールAbel Bonnard・友情論より。

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